「ロボティクス」と聞くと、プログラミングを思い浮かべる方が多いでしょう。プログラミングはその一部にすぎません。よいプログラムは、作ること、試すこと、みんなの前で失敗すること、そして自分が何をしたかを説明することを教えます。選ぶときに見てほしいポイントをまとめました。
コーディングの前に「組み立て」がある
動かないロボットは、まず物理の問題です。重さ、バランス、摩擦、ギア。最初の数回をモーターや車軸、段ボールに触れて過ごした子どもは、あとで自分のコードが動かなかった理由を理解できます。画面から始まるプログラムは、いちばん体で覚え、いちばん記憶に残る部分を飛ばしてしまいます。
失敗こそがカリキュラム
すべてのロボットが一発で動いたセッションは、簡単すぎたということです。価値はこのループにあります。曲がらなかった、なぜだろう、ひとつ変えて、もう一度。プログラムに「ひとつの作品が完成するまで平均何回試しますか」と聞いてみてください。答えが「1回」なら、考えているのは先生のほうです。
少人数で、本物の道具を
8〜12人のクラスで、ロボット1台に2〜3人。全員が実際に手で触れられる人数です。前で見せるデモではなく、本物のセンサーと本物のモーターを使います。先生は教室をまわり、答える代わりに問いかけます。
作ったものを説明することも、作ることの一部
セッションの終わりに、各グループが立って、自分たちのロボットが何をするのか、どこを変えたのかを話します。この1分間の発表こそ、自信とコミュニケーション力が育つ場所です。私たちのロボティクスのセッションが、語学のセッションとよく似ているのはそのためです。
東京でプログラムを選ぶときに聞いてほしいこと
- ロボット1台あたり、先生1人あたりの子どもの人数は?
- 子どもがハードウェアを組み立てますか、それとも完成したキットをプログラムするだけですか?
- 何も動かなかったとき、セッションではどうしますか?
- 子どもたちはお互いに作品を発表しますか?
- お子さまに合うかどうかを確かめられる体験レッスンはありますか?
Mirai Mindsは、東京の提携校の校内と、自社の週次プログラムでロボティクスとSTEMのセッションを開講しています。どのプログラムも体験レッスンから始められます。プログラム一覧ページで年齢を絞り込み、お子さまに合うクラスをお探しください。
